パレットリンクさんがアジャイル現場見学に訪れました。

2/5 名古屋でシステム開発をされている、パレットリンクさんから、堀内さん、中垣さん、石黒さん、倉橋さんが、福井の永和システムマネジメントに来社され、アジャイルスタジオ福井(ASF)を見学されました。 “入って右側の壁一面のホワイトボード、壁掛けのモニターによる進捗の見える化、大きなモニターで開発している様子、掘りごたつ式の和室など、開発者にとって心地よい環境を目指しているのが大変伝わりました。 朝会アジェンダやワーキングアグリーメントなど、真摯に取り組まれている様子が感じることができよかったです。 ASFは、ベテランエンジニアの方が多く、アジャイル開発のプロフェッショナル集団だと感じました。” 弊社のことをよくご存知で、オブジェクト倶楽部(現オブラブ)やastah がJUDEと呼ばれていた頃の話も出て懐かしいお話をされ、同じソフトウェア開発を良くしようと思われている同志としてアジャイルのディスカッションをさせて頂きました。 リモート開発を謳い文句の1つとしているASFでは、全国にエンジニアが散らばっています。もちろん福井の同じ場所で働いている人もいますが、プロジェクトによっては数カ所に散らばる場合もあります。この地図は、チームごとに誰がどこにいるのかを、日本地図によって示したものです。ちょっとしたことですが、一体感を増す工夫です。 会社の中には、アジャイル開発ではない請負ウォーターフォールの開発も多数存在します。写真は、その中でも顧客と協調しながら、スクラムにやり方を変えていくチームの例です。 橋本からは、実プロジェクトをアジャイルに変えていく事例も時間をとって説明しました。みなさんご興味を持たれたようで、熱心に質問されていました。 また、同じ社内に同居している、チェンジビジョンでは、astah の開発と世界マップ(世界の ユーザ = Friends of astahを示す地図)も見ていただき、世界に愛されるツールを目指している様子を感じてもらいました。 最後に、写真を屋上で。福井の景色をみながら。。。 ASF では見学も受け付けています。こちらからどうぞ。 https://asf.esm.co.jp    

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FAUと一橋大学がASF訪問 – 組織をどう変えていくか, esm の例

Jan 29, Manuel and Stefan, doters from  FAU(Friedrich-Alexander-Universität) in Germany, and Tsuboyama, Endo, and Fujiwara sensei from Hitotsubashi University visited Agile Studio Fukui to see how we have been implementing Agile work style in our company, ESM, Inc. 1/29 にドイツの FAU大学からMauel, Stefan 先生、一橋大学から遠藤先生、坪山先生、藤原先生が福井の永和システムマネジメント、アジャイルスタジオ福井を訪れました。 Their main motivation is to explore and research how Agile implementations are […]

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『管理ゼロで成果はあがる 』インタビュー

ソニックガーデン社長の倉貫さんの新刊、『管理ゼロで成果はあがる ~「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』について、著者ご本人の倉貫さんにインタビューしました。 倉貫さんとは、一緒に米国のアジャイルカンファレンスに行って発表したり、日本のアジャイルの初期にたくさんの活動を一緒にしました。TISを卒業後、自身で会社を作り、アジャイルの手法からヒントを得た経営手法に果敢にチャレンジ、リモート(在宅)勤務とデジタルなコミュニケーションを基本にする受託開発による経営を続けています。 この本は、いわゆるティール組織、に近い倉貫さんのチームづくり、会社づくりを、「なぜやるの」から「どうやってやるの」まで縦断して解説した、新しい経営論の本。読んでいくうちに、なるほどなぁ、と思う考え方と、それを実践するアジャイルな手法に納得させられます。ぜひ、読んでみてください。 さて、先週倉貫さんが福井の永和システムマネジメントを訪問され、Agile Studio Fukui を見学されました。この機会に、と、インビューを(社長室で)お願いしたビデオを公開します。 永和でもアジャイルの取り組みが盛んになってきており、福井の地で、エンジニアのアイディアがお客様のビジネスを形にする活動をアジャイルスタジオ福井、として始めています。見学も受け付けています。倉貫さんとも、形は違えど、同じ時代感とミッションを共有する同志として、日本を変える活動をしていきたいと思います。 倉貫さん、訪問ありがとうございました! ※週末は私の住む、福井県大野市を観光しました。

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受託のアジャイルと製品のアジャイル開発〜福井コンピュータAgile Studio Fukui 訪問記

アジャイルスタジオ福井ですが、福井コンピュータグループさんが12/13に訪問していただきました。今日は小島さんに感想などをインタビューさせていただきます。 小島富治雄さん 福井コンピュータホールディングス 情報システム部 エキスパート Microsoft MVP 小島さんの会社、福井コンピュータグループはどんなソフトウェアを開発されているのですか? 小島: 福井コンピュータグループは、国内シェアNo.1の建築CADである ARCHITREND や土木測量のCAD BLUETRENDを開発しています。そういえば、平鍋さんも以前3D CADを作られていたそうですね。 平鍋: はい、その流れでソフトウェア設計ツール astah* の開発をはじめた経緯もあります。3Dグラフィックスとオブジェクト指向が好きだったのですね。 小島:  私もそうです。オブジェクト指向技術が好きで、会社での実際の開発にも、C++やC#などを使っています。Microsoft MVP を2005年から持っています。永和さんはソフトウェア開発の受託ですが、私たちは自社の製品開発なんです。 Q: 今回の訪問の動機はなんでしょう? 小島:  平鍋さんに初めてお会いしたのは、UML Forum/Tokyo 2001 でしたね。弊社にも、2003年の「XPアンギャ」を含めると3回来ていただいて、アジャイル開発関連のご講演をいただいていますね。ありがとうございます。 今回は、弊社内でもアジャイル開発にちゃんと取り組み始めたことから、ぜひ永和さんの長年の実践を見学したいと考えまして、建築CADのエンジニアを中心とした17名で参りました。 平鍋: 大人数での見学ありがとうございました。 Q: ASFの第一印象はいかがでしたか? 小島:  カンバンが表示された大きなディスプレイに先ず目を引かれました。それから、全体がホワイドボードになった壁。工夫された空間だと思いました。和のスペースとそこに置かれた坐蒲 (座禅で使う座布団) も良い雰囲気を出していました。 平鍋: ディレクターの岡島のこだわりでもあり、工房(仕事人の部屋)のイメージを和洋折衷で出しています。 Q: 気づいた点をいくつか伺わせてください。 小島:  2つのアジャイル開発の現場を見せていただきましたが、1つの現場ではホワイトボードや紙によるカンバンなどのアナログ ツール、もう一方では、大きな液晶画面でのカンバン アプリやビデオ チャットなどのデジタル ツールを活用していました。状況に応じて、アナログとデジタルを使い分けているのがとても参考になりました。 今まさに開発で使用中のカンバンの実物を見られたことも、ありがたいことでした。書籍やセミナーで勉強しても、中々分からない実践の部分を見ることができました。 また、徐々に開発方法を変えていかれた、という際の成功や失敗のご体験を伺えたのは、大きな収穫でした。 これまでのやり方を変えていくというのは、人によっては怖いものなので、社内で様々な抵抗がありそうに思うのですが、御社では、トップからボトムまで誰も変化の足を引っ張っていない感じがして、好ましく思いました。 ソフトウェア開発では、よく「変更に強いアーキテクチャー」ということを話題にしますが、「変更に強い組織づくり」というのを感じました。 Q: 見学の中には、既存のウォーターフォールのプロジェクトがアジャイルを取り入れている例もありましたが、いかがでしたか? 小島:  まさに既存のウォーターフォールにアジャイルを取り入れる、というのが関心事でしたので、とても興味深く拝見しました。 現在の現場を拝見した後で、経緯を説明したいただいたのが、とても参考になりました。 […]

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JaSST’18 Tokai ありがとう!

ソフトウェアテストシンポジウム、JaSST’18 Tokai に参加、基調講演してきました。 基調講演 アジャイルが19年前に現れたビジネス背景、日本でのアジャイルの浸透の過程とビジネス構造の話をした後(Agile inside Business loop, DXと鶏卵) アジャイルの概要(爆弾を小さく分ける話、365個を一年で作る話) アナログの付箋やホワイトボードを使った「場」の作り方、コミュニケーションの話(プロジェクトファシリテーション) そして、「QA to AQ」(これはQuality Assurance to Agile Qualityと読みます)の話 最後に野中郁次郎先生のSECIモデルと暗黙知が持つ知識伝達の重要性とアジャイルの関わり(創造された2つの知識が、どこに蓄積されるか) のような事を話しました。 そして、日本の産業構造の中でアジャイルがうまく広まっていくには、このような形がいいのではないか、という話。 日本の受託型が左。米国はベンターと事業会社、それぞれがシステム開発・プロダクト開発。日本のWebサービサーは、内製を進める。そして、内製ができないベンダーは、アジャイル拠点にて協働開発、という形。これについては、また改めて書く。 永和システムマネジメントが福井に Agile Studio Fukui を作ったのもこんな思いからです。Agile Studio Fukui では見学を受け付けています。こちらからどうぞ。 インパクト! まず、実行委員長のオープニングがすごかった!(ノーコメント!) 一番よかったセッション 楽天の荻野さん、吉田さんによる、「アジャイル・テスト自動化導入の勘所」です。リアルな「カイゼンジャーニー」が聞けました。吉田さんが人事の教育部門であった(英語担当)のに、エンジニア教育を現場の方と外部の方を巻き込みながら、1to1で人を口説いて社内のDevOps/Agile/Cloudコンテンツを充実させていくさせていく様子が聞けました。懇親会の会話でも、この話で持ちきりでした! Open Space Technology アジャイルの現場のモヤモヤをがっつり井戸端会議。kyon_mm(オンザロード)さんの進行で2つのグループに別れて議論をしました。ぼくも途中から参加。 ミスをした個人を責めないムードづくりのヒントを聞かれて、Problem vs Us の話や改善のきっかけをくれてありがとう賞の話(人の問題にせず、仕組みの問題と捉えること)をしました。 情報交換会 数テーブルに別れて、ワールドカフェ形式でディスカッション。私のテーブルではアジャイルの悩み相談会になりました。びっくりしたのは、東海地区でもアジャイルの浸透が進んでいることです。参加者の半分がすでにアジャイルに関わっている。それが、自動車メーカーからの依頼主導になっていることです。話題として、 自動車メーカー(OEM)からのアジャイル要請 – 発注にアジャイルの言葉が登場 デンソーの新横浜部隊ができたこと – ET(組込)手法でなく、IT 手法と文化の流入 が東海地区でもアジャイルの流れを押しているようでした。 私が携わっている esm/KDDI/scruminc のスクラム共同とレーニングセミナーでも、自動車関係の受講者が最近増えています。以下に事例をあげておきます。 […]

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Agile Studio Fukui 見学受け付けます!

10月に福井の永和システムマネジメント本社にオープンしたAgile Studio Fukuiですが、外部からの見学を受け付ています。見学は随時受付ていますが、すでに10団体の申し込みが12月から年始にありました。   先週も、三菱グループ方々が30名ほど来られ熱心に見学されました。見学いただくのは、その日のうちのメンバーのプロジェクトの具合にもよるのですが、今回はこんなメニュー構成でした。 平鍋:アジャイルがなぜ今注目を集めているか、という日本の産業構造とDXの話 岡島ディレクター:ASFのコンセプト、ぼくらがこの場所を通してやりたいこと。 社内見学: 1FのASF はもちろん、他の階(組込の部隊、ウォーターフォールをアジャイルに移行している部隊、ウォーターフォールの部隊)の様子や、チェンジビジョン(astah*開発元)、アフレル(LEGO教育)なども予定が合えばお見せします。 橋本スクラムマスター:事例紹介としてウォーターフォールをアジャイルに変えてきた(今でも続いている)苦労話 お話は一方通行でなく、今回もたくさんの質問をいただきました。契約に関すること、人材教育に関すること、クラウドプラットフォームに関すること、技術的なことから人材育成やらビジネスについてまで突っ込んだ質問をお受けします。 今回はフルコースで、2時間くらいでしたが、ご希望があればもっと短くすることもできます。場所は福井市問屋町、福井駅からタクシーで10分の場所です。 申し込みはこちらのページ最下部からお問い合わせください。 (ASFサイト)  

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Agile Studio Fukui オープン!

福井の永和本社に、「Agile Studio Fukui」を開設しました!少し、ここにかける思いを語りたいと思います。 これまで 永和システムマネジメントは福井が本社であり、東京の神田に支社があります。支社には「アジャイル事業部」があり、そこでは Ruby と Agile を使ったWebを中心とする受託開発をやっています。また、コンサルティング(アジャイル、ソフトウェアエンジニアリング)部隊があり、多くのお客様に教育やコンサルティング、コーチングを提供しています。ここ10年で、200社以上にアジャイル開発のお手伝いをしてきました。 最近、DXという言葉が多く聞かれるようになり、既存大企業の中でもイノベーションやPoCの場面でアジャイルを志向する企業が増えて来ました。そんな流れがあり、Jeff Sutherland の作った Scruminc社、日本でアジャイル内製をはじめた KDDI と組んで、スクラムの教育/導入支援をスタートしました。 一方、福井でもリモートでアジャイルの受託開発、あるいはお客様と一緒にチーム開発する場面が増えて来ました。また、福井には AWS/GCP/G Suite などが得意なエンジニアが多くなり、クラウド基盤でのアジャイル開発が急激に増えました。この機に上記スクラム教育を受けたScrumのエキスパート、昔から得意な G Suite エキスパートが福井にそろいました。 やりたいこと ビジネスを加速するソフトウェアづくりを、お客様と一緒にアジャイルチームを作ってやりたい。福井でやりたい。 これが中心です。今回、岡島幸男さんがASFのディレクターです。ソフトウェア開発は工業でなく、クラフト(工芸)である、というコンセプトで「スタジオ」という名前をつけています。エンジニアは、プロフェッショナルで、パッションを持って仕事をしています。 何をやってる? お客様のイノベーションに関わるソフトウェアの開発を、アジャイルでやっています。お客様とリモートで常時会話しながら開発を進めています。 例えば、NTT西日本さんと peels という睡眠改善と教育効果を上げるアプリケーションを開発しています。仕様を硬く決めてスタートするのではなく、市場探索型です。できたものを見ながら、方向を修正しながら開発していきます。が なぜ福井? ここからは、少しローカルな話です。 私自身が福井県大野市に住んでいる、ということもあります。私は東京で最初に就職して、福井にUターンしました。現在は東京と福井を往復する仕事のスタイルを取っていますが、やはり、福井で仕事ができることを幸せに感じます。 福井は土地柄・文化としてとても面白い場所です。最近は「チアダン」、「ちはやふる」などで有名になりましたが、「福井モデル」という言葉があるくらい、働く場所としてユニークです。例えば、一世帯には三世代(祖父母、父母、子供)が同居していることが多く、一世帯あたりの収入が一番多いのです。共働き率も高く、教育レベルも高い。待機児童ゼロ。そして、幸福度が一番高い県として知られています。 しかし、ITの仕事がたくさんあるわけでなく、首都圏に多くのエンジニアの卵が就職していきます。私自身もそうでした。 福井にいながら、首都圏と繋がって、よい環境で仕事ができる、プロフェッショナルな技術者をたくさん採用、育てたいのです。U/Iターン含め、中途採用も活発化し、通年でプログラマを採用していきます(採用ページ)。 これから 福井で採用を進めると同時に、アジャイル開発での探索型ビジネスづくりに興味があるお客様と、この地を盛り上げていきたいと思います。当社のメンバーは東京と福井に分散していますが、それを逆に強みにし、また、Scrum教育サービスとのシナジー、KDDI DIGITAL GATEとのシナジー、なども視野にいれて活動していきます。 “福井アジャイル開発センター、永和システムマネジメントには、クラウドとアジャイルに精通したエンジニアがそろっています。KDDI DIGITAL GATEにおいても、今後の日本のデジタル革命を担うパートナーとして、連携し、共に成長していきます。”   KDDI DIGITAL GATE センター長 山根隆行 DXでのアジャイル開発に興味のある方、また、エンジニアとして福井で働いて見たい方、ご連絡ください! 他の関連記事 チアダンに続け!アジャイル開発の老舗が福井に新拠点https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01059/ アジャイル開発でビジネスのDXを加速させるリモート開発拠点を福井に開設https://www.esm.co.jp/news/000110.html デジタル活用を阻む「PoC貧乏」、脱出の鍵はアジャイル https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00138/100100153/  

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